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執筆者の写真加藤千奈

アイチアートクロニクル

今日は愛知県美術館に行ってまいりました。地元からは県美の愛称で親しまれていますね。


手前の円形闘技場のような建物は、オアシス21です。これがスケートリンクだと、フィギュアスケートが盛んな愛知のトレードマークに感じますが、スケートリンクはこの真下に冬季のみ設けられたりします。オアシス21...私もいまいち何か分かっておりません。


そして10階に行きます



なぜ来たかと言うと、アイチアートクロニクルを見に来ました。

どんな展示かと言うと、愛知のここ100年のアートの流れが分かる展示です。1919-2019まで油絵の作品から切り口となっていました。前半は近代のアカデミックな油絵作品が多く、後半はその流れから現代アートに変化していく展示でした。1点1点に丁寧なキャプションが付いており、しっかり読んで見ると3時間かかるのではないかと思われます。


会期も長く6/23までです。名古屋の繁華街「栄」にある美術館でアクセスもとっても良いです。(駅から直通通路があります。)ぜひぜひ足を運んでみて下さい。

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