top of page
検索
執筆者の写真加藤千奈

エアレスエアゾル霧吹き

制作していて、裏打ちやらパネルの張り込みで使うのが霧吹きです。

できるだけ細かい水滴で噴霧できるといいのですが、そういった噴霧器は二万円近くします。


手に入れないとなぁ….と思いつつ、ホームセンターで購入できる蓄圧式のプラスチック噴霧器を翔していました。しかしコイツが微妙に壊れやすい。ドーサ液を入れて使い捨て的に使用するなら良いのですが、半永久的に水専用の霧吹きが欲しいと思ってました。


考えたらコロナの影響で、アルコール消毒でスプレー業界も色々改革が行われているんじゃないか?と思い検索をかけると、なんだかいいものがありました。


エアレスエアゾル霧吹き!


こいつ2000円しないくらいの価格ですが、すごくいい!ワンプッシュで大量の水を噴霧するし、その噴霧した水は濃霧のように細かい!


もともとは美容師さんの霧吹きとして作られたようです。植物にも優しく水をかけれます。日本画にとって嬉しい一品だと思います!

閲覧数:210回0件のコメント

最新記事

すべて表示

手塚雄二展

Bình luận


bottom of page