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スケッチ

  • 執筆者の写真: 加藤千奈
    加藤千奈
  • 2018年9月1日
  • 読了時間: 1分

更新日:2018年11月4日



日本画作品にしたいからスケッチに行くわけでもなく、ただフラフラと感覚を養うためにスケッチをしたりします。特に取材スケッチというわけでもないので風景ばかり描いています。風景の日本画作品は学生の頃に課題で描いたものしかありませんが、風景スケッチはそれなりにあります。

お供にF4スケッチブックと8Bの鉛筆と練りゴム、そしてcaran d'acheクレヨン。描ける場所を見つけては15分ほど描いて移動の繰り返し。散策しつつスケッチする感じで、フラフラスケッチと名付けてます。日本画作品のための時は、取材スケッチと言ってます。


スケッチの際は人なり動物なり出会いがあります。浜名湖で出会った猫ちゃんは人に慣れてて、寄ってきてくれました。幸せすぎる。

感覚を養いながらも、何かしらの出会いがスケッチにはあります。


 
 
 

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