仮張り
- 加藤千奈
- 4月26日
- 読了時間: 1分
絹の制作が増え、「裏打ち」という描いた絹の裏に薄い和紙を貼りつけることも増えました。この裏打ちをした後に仮張りをします。「仮張り」とは裏打ちした作品を板に貼り、乾かすことで作品の波打がなくなりパネルに綺麗に貼ることができます。

この仮張り板を本格的な物を作ろうと思うと、格子状に木を組んだりや和紙を重ねて強固にしたりと作るのがなかなか大変。以前はキャンバスを仮張りにしましたが、意外に和紙の力が強くキャンバスが傷んでしまいました。今回はあまり使わないパネルに和紙を貼り柿渋を塗って作りました。仮張り板には糊は着くけど撥水できるという状態が望ましいので、柿渋が使われます。
パシっと貼れたので良い感じ!どんどん使っていきます。




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