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日本画制作過程:本画

  • 執筆者の写真: 加藤千奈
    加藤千奈
  • 2018年8月27日
  • 読了時間: 1分

更新日:2018年11月4日

スケッチやイメージ画に小下図など行程を経て、本画にたどり着きますが、転写した後はただ必死な戦いが続きます。どうにか絵になることだけで取り組みます。人間必死になると、なかなか考えれないものです。なので本画に入る前にじっくり吟味し、何をすべきなのか考えるのが大事です。本画でのことも今後書いていこうと思います。

タイトルはスケッチで出会った時に「王様みたいだ。」と思ったことから、「King」と名付けました。

こうしてできた絵ですが、スケッチから日本画に変わるだけでも6ヶ月、日本画の勉強を始めてからは10年。

ピカソが30秒で描いた絵に100万ドルとつけ驚かれていましたが、ピカソは「30秒ではなく、30年と30秒です。」と言ったと言います。その通り1枚の絵でも長い鍛錬や考えてる時間があり、制作はその末端になります。


 
 
 

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雑誌掲載

月刊美術1月号の今年イチオシ作家に掲載頂いてます。 書店でお見かけの際はよろしくお願いいたします。 年初めに秋田でのグループ展、2月には広島にて個展があります。昨日で大学の仕事も終わり年末年始も制作で過ごします。毎日が休みのような仕事のような生活です。

 
 
 

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