最近は箔を焼いたり、箔を真綿で型抜きしたり、この技法の時はこの箔がいい、この色の時はこの色の箔がいいなど、自分でもかなり熟知してきてるなぁ、と思ってきます。自分でも1つの作品にこんなに箔の種類使うんだなぁと。
出来上がって部屋に置いておくのですが、自分の背後からでもかなりキラキラ光ってて「なんだこの光?」と忘れて振り向いてしまいます。
出来上がって写真を撮るのですが、とても良くない…光沢がある作品ってどうしても写真では良くできないですね。
なので実物を歩いて見てもらいたいです。視点が動くごとに光の反射角度も変わり、絵の表情も移り変わっていきます。
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