秋の院展
- 加藤千奈
- 11月23日
- 読了時間: 1分
名古屋松坂屋美術館で開催中の秋の院展観覧してきました。名古屋展なので出品作品は大分少ない状態です。
第一会場の美術館は基本愛知出身や所縁のある作家の作品で固められています。第二会場は少し所縁があったり、受賞したり、審査員の先生の作品が多くあり…言ってしまうと東京芸大関係者が多く、「今回こんな感じの作品を描いたんだね。」と友人たちの絵を確認しています。
120号ほどの絵を毎年描いて出品するのは体力と立ち向かう気持ちが必要です。

初日だったため会場では入選者の方々が多くいらっしゃるようで、盛り上げているようで活気のある団体展に感じます。
院展を見るたびに「私もやることをやらなくては」と思えます。

観覧後は初めてお店でタコスを食べました。以前からメキシコ料理気になっていましたが、やはり美味しかったです。





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