top of page

歌川国芳

  • 執筆者の写真: 加藤千奈
    加藤千奈
  • 5月17日
  • 読了時間: 1分

最近の作品は歌川国芳に影響されている部分も多いです。

歌川国芳をしっかり知ったのは大学の藝祭の時でした。藝祭でtシャツをシルクスクリーンで印刷したものを販売して、藝祭の準備費用に当てるといった時でした。日本画なのでジャパニーズ!といった印象にしたく、浮世絵をオマージュしたデザインを作っていました。よく見た作品は心に残ります。

その後社会人として制作をしている中で浮世絵の存在が気になり始めました。今で言えば、絵画作品で漫画で新聞であるような感じでしょうか?様々な分岐点になっていて古めかしく感じない、憧れます。

東海道
東海道

版で刷ってあり、紙(大判)を繋いで一枚になっているものが比較的大きな作品でした。今の印刷技術や環境であれば、歌川国芳はどんな制作を選んだのだろうか?画家、イラストレーター、漫画家、動物写真家、、、どんな人物か想像して鑑賞しました。

そして歌舞伎、美人、旅など様々な画題をもつ国芳ですが、楽しみにしていたのが動物。金魚が踊っていたり、猫が文字になっていたり、擬人化作品も面白い。ホント日本人は駄洒落が好き。猫の当て字シリーズは私も制作しているのでよくよく見て勉強しました。

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

COPYRIGHT ©︎ 2018  KATO CHINA AII RIGHTS RESERVED.

bottom of page